alula 製作
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ネットを色々見て歩いていたら、ヨサゲなHLG(Hand Launched Glider)を見つけました。
米国Dream-Flight社の「Alula」です。鳥のようなシルエットが美しい(^_^)v。でも重心調整が、シビアそう・・・。
結局 ビデオ を見て、手ごろな価格と飛びの良さから思わず「ポチッ」とやってしまいました。送料込みで$90.5なり。
納期が結構掛かるみたいです。すっかり忘れた頃にサプライズ・・・かな?
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5月の連休中にマイルームを大掃除していると、見慣れない小箱を発見。中を開けてみてみると・・・・ピュア・グライダー打ち上げ用のショック・コード(パチンコみたいなゴム紐で、グライダーを上空に打ち上げる物)でした。
このショック・コードはアキバにあった、あの伝説の模型店「空飛ぶ模型の専門店 アサミ」が閉店するとき、ご主人のアサミさんからプレゼントとして頂いたものです。
しかし、このショック・コードのパワーに負けないような、ピュア・グライダーを持っていないので、まだ一回も使っていない。
そうだ、久しぶりにグライダー作ろう!!
幸い手持ち在庫にムサシノ模型飛行機研究所の「スカイウォークⅡ」のキットがあったので、製作開始。完成は何時になることやら(^_^;)
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昨日関宿滑空場に行った時、クラッシックな感じのグライダーが注目を集めていた。ガルウイングが特徴的でたぶん「ドイツ滑空研究所」の機体だと思われる。作られたのは戦前で70年ぐらい前の機体であろう。世界的にも中々お目にかかれないレアーな機体である。
そう言えば今年は「鳥人間コンテスト」が読売テレビの財政的な理由で、中止だそうです。1977年から毎回楽しみに見ていたので、滑空機ファンとしては残念としか言いようがありません。
この「鳥人間コンテスト」の滑空機部門では、「ムサシノ模型飛行機研究所」設計の機体が毎回優勝など好成績を残していました。その「ムサシノ模型飛行機研究所」は埼玉県比企郡小川町にあります。昨日の「アド街ック天国」では嵐山・小川町特集だったので、「ムサシノ模型飛行機研究所」が出てくるか楽しみに見ていたが、遂に出てこなかった(-_-;)そりゃそうか・・・
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久しぶりにRCグライダーの整備です。搭載していたDCモーターの調子が悪かった「CINNAMON 2」のモーター乗せ替えです。新しいモーターは enRoute社の「enPower28ロング1300」です。乗せ替え後の性能測定結果(ペラはAero-naut 9×5”)
①リポ2セル=7.4V・7.2A・6900rpm・静止推力382g
②リポ3セル=11.1V・13.5A・8640rpm・静止推力599g
機体の総装備重量が700g+α程度なので、②のリポ3セル仕様で飛ばすことに。しかし手持ちのリポ3セルは、小型のものばかりでそのままでは重心が取れません。結局ウエイト70gを機首部に入れ重心を取る事にしました。
「CINNAMON 2」は、機体のデザインが美しく、飛んでる姿も凛々しくキマッテマス。整備後の初飛行が楽しみ
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ラジコンをやらない人にはまったく知りたくも無いことかもしれませんが、ラジコンに関しての公益法人があります。「財団法人 日本ラジコン電波安全協会」です。ここに「ラジコン操縦士」の2回目の申請をしました。「ラジコン操縦士」の登録は、各種競技会への参加条件でもあり、フライトショー・見本市では様々な特典が得られます。この「ラジコン操縦士」登録は2年間分で2000円ですが、更に2200円足し4200円を振り込むと「ラジコン賠償責任補償保険」に加入できます。この保険は2年間の有効期間 支払い限度額は1億円でラジコン操縦中の賠償責任に対する保険です。この「ラジコン賠償責任補償保険」も各種競技会への参加条件となっていることがほとんどです。良識ある方々は皆さん保険にもキチンと入っているようです。しかしおまけで付いて来る「シール」のデザインセンス悪すぎです。これをどこに貼れと言うつもりだろう??
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パワーアップしたモスキートモス号を飛ばしにいつもの河川敷に。パワーアップし機体制御全般に余裕が出来ましたが、軽量機体(総装備重量587g)で翼面積加重が、17.5g/d㎡と非常に軽いので、風に吹かれるとユラユラ・フラフラとジッとしていません。もともとこのモスキートモス号は、エンジン用の機体で標準重量750gですので、今回電動化して163gも軽量に仕上がったので、当然といえば当然です。少し風のあるときは、バラストを積むか、翼面積の小さな翼(Eプレイリー号の翼など・翼面積加重は24.7g/d㎡となる)にした方がマッタリ楽しめるでしょう。しかし軽量化できたので、リポ2セル1100mAh・72gのバッテリーで20分以上のフライトが可能でした。省エネで地球に優しい模型飛行機です(^-^)。
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雨なので、RC飛行機は外では飛ばせません。こんな時はFMS(Flying Model Simulator)で、「モスキートモス号」を飛ばして練習です。その結果わかったこと①この機体、自立安定性は高いが大きくラダーを打つ等して翼端失速に入ると挙動変化がかなり急である。②失速に入り私の腕でリカバリーするのには、もう少しパワー(推進力)があったほうがよい。という ことでモーターを乗せ換えました。新しいモーターはHobby Netの「BM-Class10Light」、機種部分を改造しての搭載です。出力測定の結果は、18A、5700rpmとアンペアーはかなり入っていますが、回転数がかなり低め・・・8×8というかなりピッチのきついペラの所為で過負荷となっているような感じです。8×4ぐらいのペラを購入し再調整が必要ですねぇ。この「あーでもない、こーでもない」という試行錯誤が面白いんです(^^)v。これってやっぱオタク(-_-;)?
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