夏祭り
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棚倉樽 画伯のロックスターの肖像画展「Rock Alive」を見に行ってきました。
場所は浅草のギャラリー喫茶店「オルケスタ」です。若干わかり辛い場所ですが、店内は結構広く、真空管アンプの音が心地よく、落ち着く感じのお店です。
事前連絡も入れずに突然の訪問でしたが、棚倉画伯は笑顔で迎えてくださいました。
早速、棚倉画伯の解説付きで絵の鑑賞を開始します。
どの絵もかなりの時間と手間暇をかけ、様々な技術を使って描かれ、力作ばかりです。
そんな力作ばかりのなかで、3点ほどかなり気に入った絵がありました。
「ジャニス・ジョップリン」「ビートルズ」「ジミー・ヘンドリックス」を描いた3枚の油絵です。
3点とも見入っていると、鳥肌が立ってくる感じです・・・細かく書き込まれた楽器や、人物の立体感、そして背景描写の素晴らしさに見惚れてしまいました。
ソフトドリンク一杯分のお値段で、とっても得をした気分です。
実は棚倉画伯の許可を得て、チープなデジカメで絵画を撮影させて貰いましたが、撮れた画像はとても本物の迫力・魅力の1割も感じられず、お蔵入りとしました。
是非皆さんの眼で直に鑑賞されることをお勧めします。
この展示会は2月19日(日)までだそうですが、延長の可能性もあるそうです。行かれる方は事前に棚倉画伯のHPでの確認をお勧めします。
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12月10日に11年ぶりに皆既月食が見られるということで、カメラで撮影しながら観察しました。
21時45分ごろから皆既月食が始まり、徐々に月が地球の影に入っていきます。
月の明るい部分が少なくなってくると、AFでの撮影が段々難しくなってきます。
やがて23時32分ぐらいに皆既月食が最大になりました。
暗くなった月をカメラの感度を上げて撮影すると、赤い満月が撮影できました。
久しぶりに天体ショーを楽しむことができました。そして一緒に観察していた次男は初めての皆既月食にかなり感動していました。
次回の皆既月食は3年後だそうです。
今回の撮影は、デジ一と望遠レンズではなく、Canonの望遠デジカメ SX40HSで撮影しました。デジタルズームを使うと、35mm換算で2112mmという超望遠となります。強力な手振れ補正があるので、野鳥撮影にも活躍してくれそうです。技術の進歩は素晴らしい~!!
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今更、ようやくなんですが・・・・実は政府と家電メーカーが結託して決めた、一方的な地上アナログ波の停止に反発し、テレビはアナログ・ブラウン管TVを意地で使っていました。
しかし12月から家電のエコポイントが減る・・・という突然の発表に釣られて、ヤマダ電機でデジタル液晶テレビ買ってきました(^_^;)
どれにしようか散々迷ったが、外付けHDに録画できる東芝REGZAを購入。
意地を張って待っていた甲斐も在って、お値段はかなりお買い得感在りました。
借家住まいなのでアンテナはブースター付きの室内アンテナを出窓に置いて対応。
そして液晶テレビに外付けHD・2TBとブロードバンド回線を接続し、当面のセッティングは完了。
感想は
1、画質は綺麗の一言!!もっと早く液晶テレビにするべきだった(笑)
2、アクトビラはレスポンスが今一で、使い勝手も良くありません
3、リモコン一つで、TV視聴と録画予約から再生まですべてが出来るの便利
次はスカパーが、視聴できるようにしたいなぁ・・・
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