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ジャージャン麺作りました。麺は強力粉200gと水80ccで錬ります。正にうどんを作るようです。肉味噌も本のレシピどおり作って、お昼に頂きました。お味は、普段食べなれている中華麺と違いうどん風なので、頭の中のジャージャン麺とは明らかに違う食べ物です。肉味噌はしっかりした味付けで、ご飯の上に乗せて食べても美味しそうです。きっと北京市の一般市民は日常はこのような小麦小麦した麺を食べているのかと思うと中国と小麦の関係が更に強く結びつきます。日本で普通に食べている中華麺は、日本でうどんとは違う方向に明らかに独自に進化させた麺なんだろうね・・・。今度は日本的中華麺に挑戦してみよう!!
2007年1月28日 (日) グルメ・クッキング | 固定リンク Tweet
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