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初挑戦!!手打ちうどん

Udon1 ある日に本屋で「誰でもできる手打ちうどん」著者 大久保裕弘 (社団法人 農山漁村文化研究所 発行)と言う本を購入。副題が「30分で打ててこしの強さ抜群」と成ってました。まさか30分で・・・と言うことで昼食は生Udon2 まれて初めて手打ちうどんに挑戦です。作り方の詳細は著書を参考にして頂くとして、簡単にまとめると ①小麦粉(薄力粉でも可)200gと水90g(4%食塩水)をビニール袋に入れ、口をしっかり閉じ5分ほど適当に振Udon3 る。②だんだん粉がフレーク状になり最後は団子になる。③伸し棒で3mm程度の厚さに伸ばす(打ち粉を忘れずに)④田舎風うどんを気取り適当に切る⑤約20分茹でる⑥茹で上がった麺を冷水でよく洗いザルで水気をUdon4 切り丼に入れる⑦玉子・生醤油・七味・ネギなどを好みで適当に入れ味付け⑧いただきまーす、と大きな声で言い食べ始める!!  この間本当に30分でした。お味は「コシが非常に強く、大変美味しい!!群馬の地粉うどんに並ぶ食感と美味さです\(^o^)/」 今までの手打ちうどんの常識を打ち破り、こんなに簡単に超美味しい手打ちうどんが私にも出来るなんて、大久保さんは偉大です!!今度は中力粉・地粉粉を見つけて更なる美味に挑戦です。

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コメント

すご~い!!とうとうご自分で手打ちをするほどになってしまったんですねー。。。それでも本当に30分で上がり?!ちょっと信じられませんねぇ。
是非ご馳走して欲しい。う?私も作ってみようっかなー。。

投稿: kame3 | 2006年11月13日 (月) 01:42

>kame3
この大久保さんの方法は、本当に簡単で手もほとんど汚れず、コシの強い美味しい手打ちうどんが出来ます。特別な道具も要らないので、米国でもすぐできると思います。
解らないことがあれば、遠慮なく質問してください。小麦粉は中力粉が一番良いそうですが、薄力粉でも良いので本当にお手軽です。

投稿: tatsuo1 | 2006年11月13日 (月) 07:54

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